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学校給食の単独校調理場への民間委託導入について!

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富山市が、学校給食の単独校調理場に、
初めて民間委託を導入しようとしています。
これは、すでに北と南の2つのセンター化され
民間委託されている中学校とは違って、
合併した婦中町、八尾町の中学校では、
学校の中に給食室があって、
これまで市の調理員さんがそこで給食をつくっている、
そこの市の調理員さんを他へ移動させて、
かわりに調理と食器の洗浄などの業務を
民間会社に安く請け負わせよう、とするものです。
実際、配置される人員は増えるのに、
ずいぶんと現行よりも安い値段です。
理由は、「当面、調理員を採用しないことにしているので、
臨時職員が多くなって、現場がまわらない」

「給食業務の効率化」ということです。
なぜ採用しないのか。
それは、市が進める「行政改革」の中の
「定員適正化」計画にもとづく市の職員の削減に、
教育委員会としても協力しなくてはいけないから、

だそうです。
私は、そんなのおかしいと思います!
「現場がまわらない」なら、
正規で採用すればよいではないですか!!

子どもたちの食べる給食をつくる現場がまわらない状態って、
職員配置の「適正」なあり方なんでしょうか。
結局目的は、人件費の削減。
子どもに関わるこのような予算削減は、
ほんとうに腹が立ちます!!!
さらに、次のような重大な問題もあります。
市の栄養士さんは、目の前で調理している民間会社の調理従事者には、
「現場責任者」を通さなければ、指示することができません!

学校の中にあって、学校や市から、目の前の調理する人には、
直接、恒常的に指示できないことになるのです。
労働者派遣法の「偽装請負」になる恐れがあるからです。
来年度に3校、今後5年間で15校程度に導入を考えているとのことです。
そのための予算が、9月議会の補正予算案の中に盛り込まれました。
私は、この議案について、
中山雅之市議とともに3校とも現場を視察し、
調査して来ました。
9月21日の富山市議会経済教育委員会で、
この議案について質疑をし、
採決では反対討論を行いました。
自身のメモに基づき、質疑応答の要旨と、反対討論を紹介します。
なお、正式の会議録は次の12月定例会の直前に出来上がります。
以下は、あくまでも要旨ですので、ご注意をお願いいたします。

①2012.9.20委員会質疑・討論メモ答弁入り
②2012.9.20委員会質疑・討論メモ答弁入り
③2012.9.20委員会質疑・討論メモ答弁入り
④2012.9.20委員会質疑・討論メモ答弁入り
⑤2012.9.20委員会質疑・討論メモ答弁入り

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