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学校の給食室で給食つくる「民間委託」会社の人、8人のうち6人が給食調理の経験ないパートさんかもしれないって、安心できますか?

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昨日の富山市議会一般質問を伝える、今朝の地元新聞2紙です。
学校給食の調理業務民間委託問題での、教育長とのやりとりがカコミ記事に。
給食民間委託記事北日本_convert_20140312103227
一般質問記事北日本_convert_20140312103251
一般質問記事富山_convert_20140312103314
4月から民間委託開始する3校のうち受託企業A社が、2校でそれぞれ8人の調理従事者のうち6人がパート、その6人全員を「学歴:不問、経験:不問、資格・免許:不問」で新規募集していた! じゃあ、まったく経験のない人が6人入る可能性だってあるのか?!
もう1校受託のB社は調理師免許は必要だけど「経験不問」で調理師を募集。
だから、「経験のない人が入るのか?その割合は?」と質問しました。
ところが教育長は、「法人内部の人事管理情報は、企業の競争上の地位を不当に害するおそれがあるので答えられない」と答弁!
学校の中で、給食つくっている人が、常勤なのかパートなのか、経験あるのかないのか、保護者をはじめとして市民や議会が知ることができないってどういうこと!!?
市の委託契約書の仕様書には、「集団給食の経験豊富な常勤者をできるだけ多く配置するよう努力する」と明記されていますが、こんなことでは「できるだけ多く」と書いてあっても意味ないではないですか。
この質問のやりとりを聴いて、他党のベテラン議員さんが「あれは問題だ。私らも勉強する」とわざわざ私たちの議員控室まで言いに来てくれました。政党・会派を越えて、ただしていけることを期待します。
ほんとに、中心部の重点事業・大型事業にはバンバン税金つぎ込みながら、市が「行政改革」と称して人件費を削るために、企業の競争原理だとか、こんな疑問を、子どもたちの給食つくる現場に発生させていることが許せません!

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