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富山市の学校給食、この食器はいかがなものかー「豊かな心を育むまちづくり」というなら…! #富山市 #給食 #食器 #富山市議会 #日本共産党 #赤星ゆかり

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ある新聞の記者から、関心があるので取材したいと電話がありました。
そうか! 関心もってくれる記者がいた!と嬉しくなりました。 
で、あらためて。
先月開かれた3月議会の、市長の提案理由説明の中で「予算の主な内容の説明」のいちばん最初に出て来たのが、「すべての世代が学び豊かな心を育むまちづくり」「次代を担う子どもたちの個性を尊重し、生きる力を育む教育の充実が重要であります」という文言です。
それはとてもだいじなことだと思います。
だったら、これを見てください。
富山市の学校給食で使われている食器が「ポリプロウエア」。
調べた限りでは、県内の他の自治体ではどこでもいまどき使われていない。
数ある給食用食器の中でも最安タイプのものです。
とくにごはん用の「飯椀」が、安っぽすぎて驚きました!!!
中味のごはんは、せっかく富山県産コシヒカリなのにぃ…。
この食器をどう思うか、昨年の12月議会で質問しました。
そしたら…。
市長は、「実物を見たが、それほどひどくない」と答えた。
教育長は「30年以上定着している」「食器のせいで給食がまずいという苦情はない」と。
私はひどいと思う。 そのセンスが!
子どもたちは選べないんですよ。
毎日これで食べるしかないのですから、給食の食器はこういうもんだと思っているかもしれない。
下の写真は、左が富山市の「飯椀」ポリプロウエアのクリーム食器。
右が砺波市の飯椀、強化磁器製に砺波市のオリジナルでチューリップとカイニョ(散居村の屋敷林)の絵柄入り。
写真では伝わりにくいとは思いますが、実物を見て手に取って比べてみると、違いは歴然です!
毎日の給食のごはん、子どもたちにどっちで食べてもらいたいですか?
富山市砺波市ごはん用DSC02328_convert_20140331231103
富山市砺波市ごはん用裏側DSC02329_convert_20140331231034
富山市砺波市ごはん入りDSC02335_convert_20140331231126
以下は、富山市内の中学校、小学校の給食を試食させてもらったときの写真です。
芝園中ごはん給食2012_convert_20140331230635
蜷川小ごはん給食DSC07668_convert_20140331230801
芝園小パン給食DSC07653_convert_20140331230822
富山県内の自治体の給食の食器の品番を聞いて、メーカーカタログから比較してみました。
PEN食器(ポリエチレン・ナフタレート樹脂製)がいちばん多いようですが、富山市と同等のものを使ってるところはいまのところないようです!
給食-飯椀県内比較JPEG_convert_20140331231533
富山市は毎年、新1年生の分の食器を新しく買うそうです。
その予算は、小学生の分で約600万円とか。
一般会計予算1562億円の大富山市が、お金がなくて、子どもにまともなお茶わんが買えないはずはありません!

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